狙うのは「凪の海」にユラリと姿を現す大物なのです。
日本の個人投資家たちが主戦場とする東京時間に取引を行います。
そのため、日本時間の午後10時から深夜0時にトレードしたいという方は、レイバスが販売するFXトレードマニュアル「ナイトスナイパーFX」をお求め下さい。
こちらは、午後10時から深夜0時。指標発表時刻を狙い撃つものです。事前に週足と日足からトレンドを測定し、ボラティリティ(変動幅)を予測し、発表がポジティブであろうとネガティブであろうと利益を狙う手法となります。
一方、「レイバス・ビッグバンFX」は監視時間の割にエントリーチャンスは限られますが、確実性と一回当たりの獲得ピップスは大きくなる可能性が高いものです。
負けないFXトレードから初めて勝ちグセをつけるには最適のマニュアルといえます。
レイバスでも、企画室内でFXを得意とするスタッフもおりますが、そのほかにも多くのトレーダーとのディスカッションを行っています。
短期のFXトレーダーを大きく分けると、ごく僅かな利幅を狙う高速スキャルピングに徹し、1日に100回もの取引を行うトレーダーもいれば、それこそ太公望のように、日がな一日ブレイクアウトや、突っ込み買いを狙う気の長いトレーダーもいます。
いかにしてトレードチャンスを待つか、そのとき間の使い方は様々ですが、勝てるトレーダーに共通する事は自分にとって絶対の勝ちパターンを持っていること。そしてその勝ちパターンが現れるまでは迂闊に手を出さないことです。
今回の「レイバス・ビッグバンFX」は、この「勝ちパターンを待つ」トレードとなりますが、他のトレーダーの手法と異なるのは、機関投資家等、大口投資家の仕掛けを上手く利用し、多くの個人投資家の狼狽売りや自動売買ツールのストップロス、そしてその後の買い戻しを先回りする事にあります。
FXに不慣れなトレーダーには、最初はパターンの出現まで待つのが苦痛かもしれませんが、今までFXに取り組んできたトレーダーにとっては「あれはそうゆうことだったのか」と合点がいったかもしれませんね。
FXオートトレーディングツール 『ライジングFX』 FXパーソナルナビ 第2弾 豪ドル円 スウィングトレード版 デイトレマスターFX AtuoForexEA フォレキャストFX PinpointFX / Cloud9 FX D-Mouse(メタトレーダー4 EA) TradeMax21
多分にもれず、もともとは新興株のデイトレから日経先物に主戦場を移したクチです。
レイバスのマニュアルの助けもあってデイトレで生活していけるようになったんですが、FXだけは食わず嫌いだったんですよね。
自分が手がける前に流行ったものだから、なんかいまさら始めてカモにされたくないっていうのもありましたし。
でも、日経平均が先物主導で動くように、先物も為替に影響されるので、為替の監視も当然欠かしていないんですよ。
そこで毎日チャートを監視していると、日経225先物同様、ここで動き出すなと思ってみていると動き出すんです。
そこで手にしたのがレイバス・ビッグバンFXでした。
日経先物の変動要因も、為替の変動要因もさして変わらないんですよね。
しいてあげれば、経済指標発表への感応度はFXが上です。
日経先物がそれに反応し、日経平均がそれに反応するという順番でしょうか。
もっとも、最近は日経平均も機関投資家によるシステム売買が主流で、サヤが発生する程の時間差は御座いませんが。
FXはこの仕掛けに乗れれば40ピップスは獲れるので大きいですね。
わたしは225とFXを同じリスクで取り組めるように、FXはレバレッジ10倍にしています。
たまに、為替の変動幅が大きすぎて揺り戻しが発生しそうにない場面がありますが、リスクヘッジとして225先物を使ったヘッジも「レイバス・ビッグバンFX」には紹介されているので、FXと225の二刀流であれば、リスクを極力減らしたFXトレードが楽しめます。
それでいてトレードチャンスは225だけをやっていたときより増えたので、資産増も加速しました。
いまは夜8時の日経先物のイブニングセッション終了でFXもやめていますが、そのうち「ナイトスナイパーFX」にも挑戦したいですね。
いかがでしたか?
FXだけでチャンスを待つのが苦痛だという方は、225も監視して、両社の相関関係を把握すれば、トレードチャンスは更に増えて行きます。また、その日、そのときの相場付きによって、もっともリターンの大きい市場は変わってきます。
FXにおいても225先物においても、「勝率100%の手法」というのは御座いません。ただ、株や日経225先物のスイングトレードやデイトレードの手法の多くは、FXでも通用します。
そこで本マニュアルでは、株、日経225先物での用語をベースにしたFXの解説を行い、株、日経225先物の投資家にとって、「食わず嫌い」だったFXを解説。
そして、経験談にもあった仕掛け売りに対する突っ込み買いと、225先物とのペアトレードを解説。
FXには、二つの通貨の金利差を活かした「スワップトレード」という手法もあります。
勿論本マニュアルでも解説していますが、個人投資家が少額の資金から利益を得る為には、やはり売買益を目指すのが近道です。
FXも変動理由を並べていけばどこまでも奥深い世界であり、全ての変動要因を個人が把握する事はまず不可能でしょう。
そこで、よりシンプルに、しかし高い確率で勝つことにより、FXの持つ可能性を自身のものにしていただきたいと考えています。